革靴のお手入れとクリーニング方法

革靴のお手入れをどのようにされていますか?

革靴を購入するときは気に入って高額の革靴でも今回こそは丁寧に手入れをして長く大切に使用しようと購入しますが、日々のお手入れをどのようにしたら良いか分からずに気が付くとボロボロでカカトもすり減りすぎて修理も不可能になり、結局買い直すなんて事にはなっていませんか?
革靴を大切に長期間使用するなら日々のお手入れと定期的に洗う事がとても大切です
特にお仕事では、靴が日々綺麗かどうかで几帳面な方かズボラな方なのか見られている場合もあります
身なりはキチンと整えておきましょう

革靴を洗う前に確認する事

では革靴を洗う前に確認しておきたいことが2点あります

  • 水に耐える事が出来る素材なのか?
  • 洗っても色落ちしないのか?

 

素材について

革靴の革は色々な種類があります
革の中でも水を含むと大きなダメージを与えてしまう素材もあります
例えば、起毛系の革靴(スエードやヌバック)やエナメル素材やヌメ革は水洗いには向いていません
起毛系の革靴は水洗い後にベタッとしてしまった毛を立たせるのが非常に難しいです
これらの革靴は靴のクリーニング店もあるのでクリーニング店に依頼しましょう

 

色落ちしないかのチェック

革靴を洗う前に必ず河野外側と内側の両方を、水を含ませた布で一度磨いて色落ちの具合を事前にチェックしましょう 
色落ちが激しく自宅で水洗いが不安な場合も靴専門のクリーニング業者に依頼しましょう

革靴を水洗いする頻度

革靴の水洗いは半年に1度程度にしておきましょう
いくら水洗いが大丈夫な革靴でも水洗いすると革の油分が失われるなど、ダメージが少なからずあるので何度も水洗いするのはオススメしません

 

革靴を水洗いするために準備するもの

  • 歯ブラシ
  • 革靴専用洗剤
  • スポンジ
  • 新聞紙

革靴の洗い方

靴紐を外す

革靴を洗濯する場合ははじめに靴紐を取りましょう

 

汚れを落とす

革靴の表面に浮き出ている油分等は布を使用して汚れと一緒に軽く落とします
この時点では軽く汚れを落とすくらいでかまいません 触ったとき油分が伸びてベタベタしない程度にしましょう
ホコリを取る
歯ブラシを使用して革靴とソールの間などに溜まったホコリや汚れを丁寧に取ります
他にはつま先や縫い目にもホコリが溜まりやすいので入念に歯ブラシでホコリを取ります

 

革靴をぬるま湯に浸ける

40度前後のぬるま湯に革靴を浸します 
注意点としては長時間革靴をぬるま湯に浸すのは革が劣化する可能性があるのでやめましょう
革靴をぬるま湯に浸したらサッと上げましょう

 

革靴専用洗剤で洗う

ぬるま湯から革靴を上げたらスポンジにお湯を含み、革靴専用洗剤で革靴を洗っていきましょう
洗いでは革靴の外側はもちろんの事内側もしっかりと洗いましょう
汚れだけでなく以前に浸けていた革靴用のクリームや油分もしっかりと取りましょう
革靴を傷めないようにやさしく丁寧に洗います

 

水分を拭き取る

革靴の洗いが終わったら、古いタオルや雑巾で丁寧に水分を拭き取りましょう
タオル以外にはキッチンペーパー等も代用できます 
革靴の中も拭いて最後の仕上げには綺麗なタオルで拭き上げます

 

乾燥させる

洗いが終わると革靴を乾燥させて洗濯が終了になりますが、革靴を乾かす場合は、革靴の中の水分を吸収する事や、革靴の形が型崩れしないように新聞紙を丸めて靴の中に入れて形を整えた状態で2~3日程度日陰で風通しの良い場所で乾かしましょう
新聞紙は、1日に2回以上は交換しましょう
シューツリーをお持ちの方は新聞紙を使わずにシューツリーでも大丈夫です

 

お手入れ

革靴がしっかりと乾いたら革靴の革の油分が無くなりカサカサの状態になっています
しっかりと革靴専用の保湿クリームを丁寧に塗って革靴を保湿してあげましょう

 

以上で革靴のクリーニング方法を紹介しましたが、実際に革靴を自宅で洗うとなると時間も必要になるし、高級な革靴を購入されている方は、劣化などのリスクもあるのであまりオススメはしません

革靴の宅配クリーニングが便利

大切な革靴のクリーニングはその道のプロにお任せするのが最も効果的で安心です
最近靴の宅配クリーニングが便利で人気なのをご存じですが、宅配クリーニングであれば、自宅から宅配業者に渡してクリーニングが終わると自宅に届けてくれるのでとても便利ですよ♪